１回戦 1600ｍ
１Ｒ(上位２名が準決勝進出）
| 着 | 騎手 | 馬名 | タイム |
| １ | Ｇｅｎ騎手 | パワーボンバー | 1.32.1 |
| ２ | ｔｃｋ騎手 | マジックボンバー | ビッグエスケープとミラクルアクセルが暴走気味に逃げ、超ハイペースに。ボンバーは２頭ともあわてず番手集団を追走、直線抜け出す。最内を突いてダントツデオクレルも一気に来たがゴール寸前でブレーキ。 |
| ３ | ＧＹＯ騎手 | ダントツデオクレル | |
| 16 | 太郎騎手 | ミラクルアクセル |
２Ｒ
| 着 | 騎手 | 枠 | 馬名 | タイム |
| ２ | しゅんすけ騎手 | ２ | ミラクルスピード | 今回唯一の重馬場となったレース。デオクレルが２頭重なったこともあり、前が有利な展開に。レコードブレーカーの思惑通りにレースが進み、そのままゴール。 |
| ３ | コー騎手 | １ | パワーセブン | |
| ５ | ソウ騎手 | 14 | ダントツデオクレル | |
| 15 | 一色騎手 | ４ | マジックデオクレル |
３Ｒ
| 着 | 騎手 | 枠 | 馬名 | タイム |
| １ | 水科まさとし騎手 | １ | ダントツガイアン | 1.31.9 |
| 11 | カン騎手 | ３ | ミラクルボンバー | 休養明けのダントツガイアンだが、内をロスなく進み、直線は５馬身差をつけて貫禄勝ち。荻窪でのタイトルホルダーは健在だった。 |
| 14 | リョウ騎手 | ５ | マジックジェーン | |
| 15 | みほ騎手 | ４ | パワーセブン |
準決勝 D1800ｍ(上位２名が決勝進出）
４Ｒ
| 着 | 騎手 | 枠 | 馬名 | タイム |
| ２ | ｔｃｋ騎手 | ２ | パワーボンバー | 平均ペースでよどみのない流れとなり、中段はかなりごちゃつく展開。４コーナーでは内々を進んだパワーボンバーがいったん抜け出し、ミラクルボンバーが追いかける。最後は届きそうな勢いだったがわずかにパワーボンバーがしのぎきった。１着レコードブレーカー。 |
| ３ | Ｇｅｎ騎手 | 16 | ミラクルボンバー | |
| ４ | コー騎手 | 13 | ダントツセブン |
５Ｒ
| 着 | 騎手 | 枠 | 馬名 | タイム |
| １ | しゅんすけ騎手 | 11 | ダントツスピード | 1.48.2 |
| ２ | 水科まさとし騎手 | ６ | ミラクルガイアン | ダントツスピードが終始先手で自分のレースを作った。直線入り口ではいったんガイアン同士の熾烈な叩きあいとなったが最後は根性の差か、ミラクルガイアンが抜け出してくる。しかしそんな争いを尻目にダントツスピードが好タイムでゴール。 |
| ３ | カン騎手 | ２ | パワーガイアン |
決勝 障3100ｍ
６Ｒ
| 着 | 騎手 | 枠 | 馬名 | タイム |
| １ | しゅんすけ騎手 | ３ | ミラクルスピード | R3.22.0 |
| ３ | ｔｃｋ騎手 | ４ | パワーボンバー | 逃げ馬がそろい、ややハイペースになる。しかしミラクルスピードが安定した走りでレコード勝ち。ダントツガイアンは道中ややペースに引きずられる恰好でかかり気味となったか、直線内を突いたが伸びそうで伸び切れず。 |
| ５ | 水科まさとし騎手 | ９ | ダントツガイアン | |
| 12 | Ｇｅｎ騎手 | ６ | マジックボンバー |