着 | 騎手 | 馬名 | 枠 | タイム・展開 |
1 | HIDEKAZU騎手 | パワーセブン | 11 | 1.32.2 |
2 | 剛腕南井騎手 | ミラクルピーチ | 4 | 全体に前残りのペース。マジッククイーンは終始外を回らされた上に4コーナーで接触。絶望的な位置からよく差を詰めたが届かず。 ひとこと:マジッククイーン(たかき騎手)「レースになっていない。それにしてもこのタイムで負けたのは悔しい」 |
3 | マーヘー騎手 | ダントツガイアン | 12 | |
4 | チャンスたかき騎手 | マジッククイーン | 13 |
着 | 騎手 | 馬名 | 枠 | タイム・展開 |
2 | 猫大明神騎手 | パワーデオクレル | 15 | 前と後ろがはっきり分かれ、ばらける展開。大外に入りながらも2頭のデオクレルが末脚を伸ばし、ぎりぎりミラクルボンバーを差しきる。1着レコードブレイカー。 |
3 | ふじた騎手 | ダントツデオクレル | 14 | |
4 | タック騎手 | ミラクルボンバー | 13 | |
8 | たかはし騎手 | マジックボンバー | 5 |
着 | 騎手 | 馬名 | 枠 | タイム・展開 |
1 | 五十嵐騎手 | パワージェーン | 15 | 1.31.9 |
2 | シップウ騎手 | ダントツボンバー | 8 | 大外からの発走となったパワージェーンだが、内がぽっかり空いたところにもぐりこみ、直線抜け出し。2番手は、マジッククイーンが前をかわして猛追してきたようにみえたが・・・。"?"の残った一戦。 ひとこと:マジッククイーン(片山騎手)「あちら(主催者)がそう(3着だと)言うのですから仕方ないです」 |
3 | 片山騎手 | マジッククイーン | 12 | |
10 | G1騎手 | ミラクルセブン | 5 |
着 | 騎手 | 馬名 | 枠 | タイム・展開 |
2 | マーヘー騎手 | マジックガイアン | 3 | 自分のレースができた2頭が準決勝進出。パワークイーンは後方でリズムに乗れず、最後詰め寄ったがそこまで。1着レコードブレイカー。 |
3 | タック騎手 | ダントツボンバー | 5 | |
4 | 片山騎手 | パワークイーン | 11 |
着 | 騎手 | 馬名 | 枠 | タイム・展開 |
2 | タック騎手 | ダントツボンバー | 3 | 淀みのない流れで、ゴール前接戦となる。その中でもいちはやく抜け出したダントツボンバーが最先着。ミラクルガイアンは勝負所で一瞬置かれたのが痛い。1着レコードブレイカー。 |
3 | シップウ騎手 | パワーボンバー | 8 | |
4 | HIDEKAZU騎手 | マジックセブン | 16 | |
5 | マーヘー騎手 | ミラクルガイアン | 14 |
着 | 騎手 | 馬名 | 枠 | タイム・展開 |
1 | 猫大明神騎手 | パワーデオクレル | 10 | 1.48.3 |
2 | ふじた騎手 | ミラクルデオクレル | 15 | 全馬が外寄りのスタートとなり、ぎこちない展開となった。マジックピーチとダントツジェーンは馬群をさばけず、最終コーナーでもふくれる。こうなると直線短くてもデオクレルの独壇場。 ひとこと:ダントツジェーン(五十嵐騎手)「無理にでも前に行っておけば違ったかもしれませんが、控えることしか考えていませんでした。失敗です」 |
3 | 五十嵐騎手 | ダントツジェーン | 12 | |
4 | 剛腕南井騎手 | マジックピーチ | 16 |
着 | 騎手 | 馬名 | 枠 | タイム・展開 |
3 | 猫大明神騎手 | ダントツデオクレル | 7 | レコードブレイカーの思惑通りに進められた一戦。デオクレル2頭で道中激しく交錯、いったん位置取り合戦に敗れたダントツデオクレルが「終わった」かにみえたが、直線の伸び脚は他馬を圧倒していた。1着レコードブレイカー、2着シルバーメダル。 ひとこと:ダントツデオクレル(猫大明神騎手)「デオクレルに乗ったのが勝因。明日も1回戦くらいは勝ちたいです」 |
5 | シップウ騎手 | パワーボンバー | 12 | |
7 | ふじた騎手 | ミラクルデオクレル | 6 | |
8 | タック騎手 | マジックボンバー | 8 |